オンライン音楽 DRM 技術の互換性問題

アメリカ政府がオンライン音楽 DRM 技術の相互運用に政治介入の動きが出始めているらしい。
http://japan.internet.com/ecnews/20050407/12.html: japan internet.com記事

どこのサイトでダウンロードした音楽コンテンツでも手持ちの携帯音楽プレーヤーに送って再生出来るのが望ましいことに異論はないだろう。
日本ではいまだに回数制限まであったりして不便至極。

もちろんどこのメーカーもユーザーを取り込みたい競争原理が働いているのも事実。
でも、最終的にユーザーの利便性が配慮されなければ市場は拡大していかないようにも思うのだけれど。。

個人的に欲を言うと、無線で飛ばしてどの再生プレーヤーでも聴けるような時代が来るといいんだけどなぁ。。