攻める

オリンピックの年、ということで、各競技の代表選手決定の報が続々届く。
ソフトボールは来週の木曜日らしい。
“世界のショート”(だっけ?)とまで言われた安藤選手も今年34歳で、代表ではセカンドにコンバートされ、そこさえも若手と争わなければならない現実だそうだ。
求められるのは“攻める”姿勢。
何が一番自分として悔いが残るかって、、やっぱり“攻め”を忘れたこと、怖気づいて逃げたことだよね。。
監督からの言葉が“華がないならがむしゃらになれ”だそうで、アナウンサーのコメントは「厳しいですねぇ。。」だったけど、でも“華があってもがむしゃらになれ”と言うと思うな、、あの監督なら。
というか、がむしゃらになれるのは迷いがないってことで、逆を返せば迷いを捨てるためにもがむしゃらになるんだな。。