授業料

だいたいのことは引っかかる方が悪い。どこかに色気があったり、あわよくば、とかすでに意識化では自分の利益になっていてそれが栓を開いて脳内ホルモンが分泌され自分にとっての“快”を得ていたり。
授業料はケチってはいけないのだと思う。別にその時、「これは授業料だ」と認識しているものではないけれど、なんでもやるときはとことんやれば、どっちに転んでも自分は成長しているものだ。
ケチってると、また同じレベルで同じ事を繰り返すだけから。