お助けマン

数年前買った本。読んで、「なんだそんなことわかってるよ」と、自分は全知全能の神でもあるかのように尊大にもうっちゃってしまった本。
今、ふと思い出して、そこに書かれていたうる覚えを必死に思い出しながら、今朝から実行始めた。
そんな読み方をした本の内容でさえ記憶のどこかに残っていて、それが本当に必要とされる時にお助けマンのように現われる。人間って生き物は計り知れない。。